大建ブログ blog

百万一心

みなさんこんにちは!
ここ最近は暑かったり、急に寒くなったりと寒暖差が激しいですがいかがお過ごしでしょうか。
私は慌てて冬物を引っ張り出しましたが、来週はまた暖かくなるようなのでまだ夏物をしまう事は出来ないようです。

さて、今回の表題の
「百万一心」
以前紹介しました三本の矢と同じく、毛利元就にまつわる言葉です。
城の改築工事が難航した時に人柱が必要だという声が上がりました。
しかし元就は人柱の代わりに「百万一心」と書かれた石碑を埋めさせたところ、無事工事が完了したそうです。
百と万の文字を分解すると、一日・一力となります。
続けて読むと「一日一力一心」となり、「日を同じにし、力と心を一つにすれば何事も成し遂げられる」という意味になります。
一致団結の大切さを唱える言葉であり、今でも城の跡地が残る広島県安芸高田市民のキャッチフレーズとなっているそうです。

私たちの日常生活を一変させたコロナウィルスや、一向によくならない世界情勢やロシア・ウクライナ問題。さらには様々な物価の上昇など私たちの周りには様々な問題が起こっています。
こんな時だからこそ、皆で一致団結「百万一心」の心で乗り越えていきましょう。

    城跡に建てられている模刻した石碑


カテゴリー