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退去時の原状回復費用はどう決まる?現場での判断基準について

3月から4月にかけては退去立会や見積のご依頼が増え、現場も慌ただしい時期となります。
私自身も現地に伺い、実際の状況を確認しながら対応しています。

退去時の原状回復費用については、「この金額が適正なのか」と悩まれるケースが多く見受けられます。
管理会社様やオーナー様、不動産会社様にとっても判断が難しいポイントではないでしょうか。

原状回復費用は、契約内容と東京都のガイドラインをもとに判断することが重要です。

当社ではまず、管理会社様ごとの契約内容を確認し、その内容に基づいて金額の算出を行っています。
特約の有無や負担範囲は物件ごとに異なるため、この確認が欠かせません。
そのうえで現地の状況を確認し、経年劣化か過失によるものかを見極めたうえで、ガイドラインに沿って入居者様へのご負担範囲を判断しています。
この工程を踏むことで、根拠のある見積につながります。

繁忙期はスピードも求められますが、判断を誤るとトラブルにつながるケースもあります。
そのため、「なぜこの金額になるのか」を説明できることが重要です。

現場での判断一つで結果は大きく変わります。
これまでの経験をもとに、状況に応じた最適なご提案を行っておりますので、原状回復でお困りの際はお気軽にご相談ください。

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